アラフィフ世代は、あの懐かし番組で青春と元気を取り戻せ!

アラフィフ世代は、あの懐かし番組で青春と元気を取り戻せ!

アラフィフ世代が青春を過ごした70年代は、まだビデオがない時代。「一度見逃したら二度と観られない」番組だからこそ、いつも真剣。お気に入りを観るときには、今よりずっと緊張感がありました。子供たちは宿題も放ったらかしでテレビにかじりつき。

60年代後半以降、カラーテレビが急速に普及し始めます。初期の頃の番組には白黒もあればカラーもあり、画面の端に「カラー」と知らせるテロップがわざわざ表示されていたりもしました。70年代にはすべての番組が色付きとなり、画質も向上します。

バカになるぞと言われたけれども、バカにはならなかった!?

時代をとらえた番組は次々と高い視聴率を獲得。当時のテレビ局には優秀な制作者が大勢いたのでしょう。ドラマもアニメもバラエティも視聴者の期待以上のものを提供していました。視聴者も制作者も必死だったからなのかも知れません。

学校での話題の中心は「昨日のあの番組」。観のがしていたらたいへん。話の仲間に入れません。子供たちの熱中ぶりに、「テレビばかり観ているとバカになる」と親たちは心配し、あやしい番組はPTAがヤリ玉にあげました。

現代の親たちがゲームにはまる子供を嘆く姿と、一面ではそっくりです。しかし、少し違っていたと思いませんか?若者たちは、テレビから愛を学び、男気にあこがれ、悪を憎み正義を信じ、性に目覚めました。

TVは人生の教科書だった!

きっとあなたも、主人公と同じようにまっすぐに生きたい、人の役に立ちたい、悪い者をこらしめたい、素敵な人とめぐりあいたい、などと純粋な気持ちを抱いたはず。ドラマやアニメは人生の教科書だったと言えるでしょう。

「戦後」と「全共闘」と「高度成長期」を過ぎ、豊かになった社会が指針や目標を見失いかけた時代。そこに未来の方向を指し示していたのではなかったでしょうか?心を熱くし夢を抱いて生きていかれたのには、テレビも大きな役割を果たしていたはず。

でも、あの気持ちはどこに行ってしまったのでしょうか?情熱も夢も男気もすっかりどこかに消えてしまったと感じている人は結構いるはず。「昔は良かった」と嘆くだけでなく、もう一度興奮してみませんか?

今はCS、BSが発展してチャンネル数が増え、さまざまな番組を再放送しています。あの感動をもう一度観ることができるようになりました。純な感情を取り戻せるチャンスがすぐそこにあります。

アラフィフおやじは、あの懐かし番組の数々をもう一度観て、若さと青春を取り戻そうではありませんか!