Category : あの頃ぼくらは若かった。

未来からやってきたヒーロー!ウルトラマンは今でも正義の味方です

特撮やアニメが盛んな日本では、さまざまなヒーローが生み出されています。その中でも、名実ともに一際大きな存在が『ウルトラマン』です。アラフィフ世代にとっては、かなりお馴染みのヒーローだったのではないでしょうか?

今でも漫画や新シリーズが放送されており、ウルトラマンも世代を超えて語り継がれています。今なお色褪せない正義の味方、ウルトラマンの魅力について振り返ってみましょう。テレビの向こうで戦うその姿は、今でも学べることがあります。

巨大な姿は迫力満点!インパクトも強かった光の巨人

どちらかといえば平成以降の話ですが、ウルトラマンは『光の巨人』という異名を持っています。ネット上でもそう呼称されることが多いように、この呼び方はウルトラマンの特徴を見事捉えています。

ウルトラマンといえば、やはりその大きさです。40メートルもの身長を誇る正義のヒーローというのは、同時期の特撮番組である仮面ライダーやゴレンジャーと比較すると、巨人と呼ばれるのも納得ですね。

変身していられる時間はわずか3分間なのですが、それでも大きな怪獣に立ち向かっていく姿というのは、他のヒーローにはない大迫力だったといえるでしょう。大きな体から放たれる必殺のスペシウム光線は、その印象的なポーズもあって、誰もが真似をしたことがありますね。

なお、ウルトラマンは現代でも新シリーズが作られているように、『ウルトラマンセブン』や『ウルトラマン80』などもアラフィフにとっては懐かしいヒーローでしょう。自分にとってどのウルトラマンが一番楽しかったか、思い出してみませんか?

未来的なアイテムにも注目!科学特捜隊は日本の先駆けだった?

ウルトラマンに変身する主人公が属する部隊は『科学特捜隊』と呼ばれており、実はこちらもかなり注目すべき存在です。彼らが利用しているアイテムというのは、日本の近未来的な側面を先取りしていたといえるでしょう。

独特な形状のジェット機やヘルメットなど、SFの世界を実写に写し直したようなアイテムの数々は、玩具としても展開されました。ですが、単なる玩具だけでなく、その後の日本の成長にも大きく影響していると思えませんか?

例えばスマートフォンに次ぐ未来的なアイテムといえるスマートウォッチも、日本人からするとさほど想像しにくいガジェットというわけではなく、すんなり扱える人が多いです。

これは、日本人が科学特捜隊などを見て育った影響も少なからずあり、未来に順応しやすい日本の基盤につながっていったのでしょう。たかが子供向け番組と侮ることはできず、むしろこうしたものに幼いうちから興味があった人が、今の先進的な日本を作ったのです。

あの興奮は今も確かに残っています

ウルトラマンシリーズは今でも定期的に、新シリーズとして放映が続けられています。その始祖となった初代ウルトラマンも、DVDだけでなくBDなどの新しいメディアにも移植されており、アラフィフの人がもう一度視聴するのも簡単になりました。

巨大化して大迫力な正義の味方を演じただけでなく、未来的なアイテムの数々を残したウルトラマンは、日本人の心に強い影響を与えたヒーローといっても、決して過言ではないでしょう。

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