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テレビから学ぶヒーローの理想像とは?

親や学校の教育というのは、その後の子供の将来に関わる大切なものです。ですが、その教育で明確に『正義とは何か?』を教わった人は少ないでしょう。そもそも日本において正義を学ぶ機会というのは、テレビに数多く存在していたのです。

正義というのは、テレビ番組にて把握したというアラフィフ世代の人は多いでしょう。現代でもアニメや漫画で学ぶという意見が多いように、娯楽こそが最も子供の興味をひきつけ、そして学ばせていくのです。そんな懐かしい正義の定義について、もう一度触れてみませんか?

脈々と受け継がれるヒーローの理想像

大人になるとなかなか正義を振りかざすこともできませんが、子供のうちは誰しもが純粋な心を持っていたので、正義のヒーローがテレビに登場すれば、みんな真似をしていたでしょう。

そしてそうした正義を伝える番組というのは、今もなお受け継がれています。例えば特撮ものというのは、今も昔も基本コンセプトは同じですね。正義の味方が悪の手先を倒す、それだけです。

非常に単純ではあるものの、その単純さが子供にとっては受け入れやすいですし、正義を学べて娯楽性が高いということで、親御さんも安心してみせることができます。

そうしたヒーロー番組というのは、子供だけのものではありません。アラフィフ世代の人にとっては、今でも彼らがヒーローだと懐かしむ人は多いのではないでしょうか?

どんなヒーローを覚えてる?代表的な存在を思い出してみよう

特撮ものといえば、やはり『仮面ライダーシリーズ』と『戦隊ヒーローシリーズ』は外せないでしょう。 特に仮面ライダーなら『初代』から『ストロンガー』、戦隊ヒーローなら『ゴレンジャー』は記憶に残っていると思います。仮面ライダーは一人で悪の組織に立ち向かい、ゴレンジャーなら仲間たちとのドラマが熱かったですね。

また、現代にも続く特撮というくくりなら、『ウルトラマンシリーズ』も覚えてらっしゃると思います。巨大なヒーローと怪獣のバトルというのは迫力満点で、インパクトの強さなら他の特撮にも劣りませんね。

また、特撮ものとは異なりますが、分かりやすいヒーローといえば『水戸黄門』も、アラフィフ世代なら鮮明に覚えているでしょう。今でも再放送が活発なので、無理に思い出さずとも、すぐに見られるというのは嬉しいでしょう。

楽しみながら正義を再確認しよう!

こうした正義のヒーロー番組は、時代が変わっても勧善懲悪を楽しみながら学べる娯楽として、今でも視聴することは難しくありません。レンタルDVDなどを探しても良いですし、ネット上の動画配信サービスと契約しても見られます。

それにこうした番組なら自分だけが見るのではなく、子供と一緒に見るのも良いでしょう。口に出して「正義っていうのはこういうことだ!」と教えるのは難しくても、テレビの向こうのヒーローたちが、しっかりとお子さんにも伝えてくれます。

正義を貫くのは難しくても、心がけとして常に意識しておくのが大切なのは、アラフィフになっても変わりません。もしも正義について悩むようなことがあれば、もう一度こうした番組を視聴してみて、あの頃の熱い思いを取り戻してみませんか?

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